全3回の『東京ヴァージン』レビュー、今回は本作品で最も印象的な要素だったマジョリティとマイノリティの対比について書いていきます。昨日『君の名は。』を見てきましたが、この夏最高の作品は『東京ヴァージン』だったと思ってます。マジで。
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