全3回の『東京ヴァージン』レビュー、今回は本作品で最も印象的な要素だったマジョリティとマイノリティの対比について書いていきます。昨日『君の名は。』を見てきましたが、この夏最高の作品は『東京ヴァージン』だったと思ってます。マジで。
傷ついて傷ついてわたしになっていく 悩みながら自分らしく生きていく美しさは、マジョリティの枠から外れたすべての人達に見て欲しい。そう思うことのできた本作を各話の紹介をしながら全3回に分けてレビューします。
記事を書くネタがなくなった…訳ではなく、週末に触れたいろいろから感じたことを整理して、レビューだけじゃなく自分のことや日々のことももっと書いていきたいな〜と思ったんで、ちょっと自分語りです。
あぁ、なぜ世の中にはメンヘラの女の子を「メンヘラ」と揶揄する汚い言葉しかないのだろうか。。彼女たちは普段の生活をテキトーにしている量産型の女子たちよりも思い悩み、不器用に美しく生きているのに。
全3回の『完全版 テレクラキャノンボール2013』レビュー最終回の3回目。1回目、2回目の記事がカンパニー松尾氏やハマジムの方にリツイートされてすごく嬉しい限りです。3回目の今回は「プロとしての男、男としての自分」というテーマで書いていきます。
29歳の自分にとっての新しいバイブル『完全版 テレクラキャノンボール2013』レビュー全3回の2回目。今回は心にグサッと刺さった3つ要素のうちの一つ「勝つために手段を選ばないこと」についてお話ししたいと思います。
ヤルかヤラナイかの人生なら、俺はヤル人生を選ぶ。 2016年夏、出会うのが遅すぎたと心から思った作品と出会いました。 『完全版テレクラキャノンボール2013』これは確実に20代が終わりかけ、30代にこれから突入する自分にとってのバイブルとなるんだと確信…
初めましてキャンと申します。 このブログで初めましての方も、もしかしたらどっかしらでお会いした方もいらっしゃるかと思います。世の中はポケモンGOやtwitter、instagramが当たり前で、ブログなんてなんで今更?な2016年夏になぜこのブログを始めたのか…