全3回の『東京ヴァージン』レビュー、今回は本作品で最も印象的な要素だったマジョリティとマイノリティの対比について書いていきます。昨日『君の名は。』を見てきましたが、この夏最高の作品は『東京ヴァージン』だったと思ってます。マジで。
傷ついて傷ついてわたしになっていく 悩みながら自分らしく生きていく美しさは、マジョリティの枠から外れたすべての人達に見て欲しい。そう思うことのできた本作を各話の紹介をしながら全3回に分けてレビューします。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。